ラオス〜癒しの旅3

ルアンパバンの最大の見どころは托鉢。
毎朝5時半を過ぎる頃、町中のお寺から僧侶が列を成して練り歩く。






托鉢を待つ人たち。



托鉢された僧侶から托鉢される少年。



そしてお寺に帰っていくのであった。



余談だけど、以前ある日本人のお坊さんに聞いた話。
托鉢で入れてもらったものは必ず食べなければいけないらしい。
だけど人によってご飯やら果物やらいろんなおかずやらを、いろいろ入れてくれるので、食べるときはまさに闇鍋状態らしい。
うえ〜。
オレ様にはムリだな。