フォト

大田区呑川

生活

上海中心地のとある住宅街。 このへんは元フランス租界地だったこともあり、古い建物はみんなお洒落なんだよね。 でも建物はおフランス風でも、洗濯物の干し方はやっぱり中国。

生活

「おばちゃん、儲かっとる?」 「ボチボチやねえ」 どこにでも洗濯物を干すのだ。 こんなところにも。 何かの標語らしい。 世界の果物なのか? 果物の世界なのか? 工事の足場はもちろん、竹です。 仕事ついでに足ツボも刺激しちゃいます。 おとなの保健用品…

桜散る・モンゴリアン

今年の花見は靖国神社に行ってきた。 残念ながらすでに散り始めていたが、それなりに雰囲気は味わってきた。 明後日は奉納相撲が行なわれるそうだ。 観たかった! とある屋台の前で、”大物”が座っているのを発見! 歌舞伎町で「ちゃんこ料理カンちゃん」を経…

東京の昼と夜

奥沢神社 イチョウのじゅうたんが目にまぶしい。 ちなみに2週間前に撮影したものです。 六本木けやき坂 LEDの発達で、こんな光景もあまり珍しくなくなったものです。

八重山島紀行8〜竹富島の巻

竹富島は、石垣島から高速船でわずか10分ほどの場所にある周囲約9キロの小島なのだ。 平坦な島なので、港の近くで自転車を借りてまわることにした。 自転車には鍵がついていない。 この島にそんなものは必要ないらしい。 島内のほとんどは伝統的な沖縄式…

八重山島紀行7〜由布島はゆぶじまと呼ぶのだ。

西表島のすぐそばに、由布島という周囲約2kmの小さな島がある。 ここは島全体が植物園になっている。 西表島との間の海は、干潮時は数センチ、満潮時でも1mほどにしかならないため、歩いても渡れる。 通常観光客は水牛車にのって、島唄を聴きながらのん…

八重山島紀行6〜イリオモテヤマネコには出会えませんでした。

西表島の風景。 牧場のすぐ向こうは海。 日本最南端の温泉。 出たり入ったり。

八重山島紀行5〜ジャングル最高ッチュネーの巻

島旅行記はまだ続くのだ。 石垣島から西表島は船で40分くらい。 面積は石垣より西表の方が大きいのだが、人口は石垣が5万人に対して西表はわずか2000人。 島の90%以上はジャングルなので、人間は住みにくいらしい。 信号機は島で2つのみ。 スーパー(とい…

八重山島紀行4〜おマンタ最高ッチュネーの巻

マンタはダイバーにとってはあこがれのひとつ。 石垣島の川平湾沖は、かなりの確率でマンタと遭遇できる世界でも有数のポイントである。 今回オレ様が訪れた最大の目的も、おマンタ様に逢うことにあった。 しかしガイドによると、このポイントでもいまの季節…

八重山島紀行3〜石垣島最高ッチュネー!の巻

東京に帰ってきたのだ。 しかしまだ南の島の照りつける強い日差しと、海の碧さと波の音が頭から離れないでいる。 東京とのあまりのギャップに、もしかしてあれは夢ではなかったのか、と一瞬考えるが、日焼けした自分の肌を見て現実だったことを確認する。 島…

八重山島紀行2〜塩寿司を食ったのだ。の巻

今日の天気予報は雨。 しかし朝からそんな気配はなく、時おり雲が流れてくるものの、最後まで良い天気だった。 オレってもしかして晴れ男? しかし地元の人に聞くと、石垣島の天気予報は当たらないのが定説となっているようだ。 潜ってきましたよ〜 透明度は…

八重山島紀行1〜島そばの巻

今日から石垣島にきているのだ。 こちらでもまだ梅雨明けはしていないのだが、今日は快晴。 今日の昼飯、のりば食堂のそば定食なのだ。 八重山そばに、ジューシーと呼ばれるかやくごはんとさしみ、ポテトサラダがつく。 スープのだしは豚骨を使っているらし…

桜を堪能し、力道山を偲ぶ

桜満開の池上本門寺。 インド人もびっくり。 日本プロレスの始祖、力道山先生のお墓。 日蓮上人。 なぜかお怒りモード。

無題

今朝撮った近所の桜。 5分咲きといった感じでしょうか。

Bangkok Sep 2007 その4 夜のバンコク編

今年の8月の終わりから9月の初めにかけて行った旅行の写真のつづきをアップするのだ。 夜ともなると次々と屋台が現れる。 大都会で象発見! 狭い道路を自動車と屋台の合間をぬって歩く。 大好きなフカヒレ屋 ひとたびスコールが降ると道路はあっという間に…

北東北の旅 Nov 2007 その13〜松島の夕焼けは哀愁なのだ。

夕暮れ時の松島ナリ。

北東北の旅 Nov 2007 その12〜盛岡は意外とイケてる街なのだ。

盛岡は古い建物を大切にする良い街だった。 わんこそば。 おねいさんがせかすから味わって食えない。 かまずに食うからこれ絶対体に悪いよな。

北東北の旅 Nov 2007 その10〜乳頭温泉郷は混浴露天風呂がウリなのだ。

憧れの乳頭温泉郷で入りまくったのだ。 ★鶴の湯温泉 乳頭温泉で一番人気はここ。 古い建物は時代劇のような雰囲気が楽しめる。 露天の湯船はかなり広い。 お湯は乳白色でぬるかった。 例によって、湯船は撮影NGなのでネットから拾ってきた写真。 ★妙の湯 …

北東北の旅 Nov 2007 その7〜十和田湖の水は魚も棲めないほど清らかなのだ。

十和田湖は水量が多く大きい流れ込む川がないので、微生物が少ないらしい。 そのため水が無色透明でとても美しい。

ラオス〜癒しの旅7

ラオスの一人当たりGDPは360ドル。 日本の100分の1である。 世界の中でも最貧国のひとつだ。 でもラオスを旅して感じたのは、そんな数字上のこととは別に、この国の人たちの笑顔に接すると、本当の豊かさってなんだろう?と考えてしまう。 世界に…

ラオス〜癒しの旅6

ラオス人の主食は日本人と同じお米(ただしもち米だけどね)。 そのためか、ラオスの食事は日本人の口にとても合うのだ。 ラオスを代表する料理、ラープ。 肉にバジルやしょうがを混ぜて炒めたもの。 さっぱりしている。ラープその1 鶏肉の細切り入り。 こ…

ラオス〜癒しの旅5

メコンクルーズの続き 目的地、パークウー洞窟に到着。 ここはボートでしかたどり着くことができない断崖絶壁にある。 洞窟には4000体以上といわれる仏像が置かれている。 子どもが売っているのは小鳥。 何に使うのかは不明。

ラオス〜癒しの旅4

メコン川をスローボートでクルーズした。 バーンサーンハイという村で途中下車。 店番の子どもが出迎える。

ラオス〜癒しの旅3

ルアンパバンの最大の見どころは托鉢。 毎朝5時半を過ぎる頃、町中のお寺から僧侶が列を成して練り歩く。 托鉢を待つ人たち。 托鉢された僧侶から托鉢される少年。 そしてお寺に帰っていくのであった。 余談だけど、以前ある日本人のお坊さんに聞いた話。 …

ラオス〜癒しの旅2

ルアンパバンはとにかくのどか。 きっと昔の日本でもこんな風景はたくさん見られたんだろうな。 にわとりも放し飼い。 煎餅作りに励む女性たち。 高台にあるお寺からの風景。 田舎でしょ。 斜めに白く伸びているのは空港。 ラオスにすっかり癒されましたぞ。…

ラオス〜癒しの旅1

ラオスとタイに行ってきたのだ。 タイには何度も行っているが、ラオスは初めて。 かなり濃い旅になった。 今回訪れたのはラオスのルアンパバンという町。 ラオスの京都といわれる場所で、町全体が世界遺産に登録されている。 バンコクからルアンパバンまでは…

ところ変われば

ドナルドinバンコク ドナルドinバリ

帰りました

暑いところにいると、だんだんと頭がボーっとしてくる。 そうしてダラダラと過ごしていると、 いろんな事がどうでもよくなってくるのだ。 成田に着くと、突然現実に引き戻される。 冬の肌寒さと相まって、少しもの悲しい気持ちになってしまった。 どこからか…