ねぎ焼き

出張で大阪に来ています。 ねぎ焼きもお店によって色々で、普通のお好みと同じように、ソースとマヨネーズで味付けするところもあるけど(それはそれで旨いけど)、「福太郎」さんのは味付けは表面に塗ったしょうゆが決め手。 焦げたしょうゆがたまりまへん…

新年から仕事。食うくらいしか楽しみがないよ。

仕事で静岡に行きました。 静岡に行ったら、これを食っておかないと。 ジャンボかき揚げ 静岡おでん

見た?

普段は縁がない三田に仕事で行った。 せっかくなので、気になっていた三田製麺所本店でランチをとることにした。 麺は極太で、うどんのように噛むほど味がでる。 スープは魚介ベースで、とろみがある。 注文して3分くらいで料理がでてきたので、びっくりした…

やはり食は北の地にあり

避暑&食いだおれ@札幌 北海道で爆発的人気のスープカレー。 具がいっぱい! やはり話のネタとしてすみれには行っておきたかった。 でも個人的にはイマイチ。 らーめん共和国内にある函館ラーメンのあじさい。 これはウマかった! しかしこのときすでに寿司…

マーポトーフ、どんなに頑張ってもママの味できないねん。

麻婆豆腐の由来は、陳ばあさんという人が始めて作ったということになっている。 この人がどんな人かはよくわからんが、その名をとった麻婆豆腐の元祖といわれるお店が、ここ四川省成都市にある「陳麻婆豆腐店」である。 唐辛子の辛さよりも、山椒の方が効い…

千住ホルモン

千住といったらホルモンなのだ。 七輪で焼くここのホルモンは何を食ってもウマイ! 個人的には味噌でからめた大ちゃん(大腸)がお気に入り。

新日本カレー紀行

とんかつやのチェーン展開をしているかつやの「カツカレー丼」 カツ丼とカツカレーの合体という、ありそうでなかった組み合わせなのだ。 カレーをかけたどんぶりの上に、カツと卵とじがのっている。 味はというと、まあまあ旨い。 だけど、これって別にカツ…

新日本カレー紀行

五反田にある「HOT SPOON」の牛すじ煮込みカレー。 半日かけて煮込んでいるそうで、肉はトロトロで旨い。 スープはサラサラ系。 店内は小さいながらも小奇麗で、BGMはなぜかカントリーミュージック。 いまのところ五反田だけでやっているようだけ…

新日本カレー紀行

セブンイレブンの「インドチキンカレーまん」 インドなのに中華まんなのだ。

お好み焼きハンバーグ

大岡山にあるレストラン花時計は、近くに東工大があるので、昔ながらの学生向きレストランなのだ。 おそらくこの店の名物と思われる「お好み焼き風ハンバーグ」 たっぷりのキャベツの千切りの上に大ぶりのハンバーグ、その上に目玉焼き、さらにかつお節とマ…

新日本カレー紀行

自由が丘にあるジジセラーノの「野菜カレー」 場所柄、平日のランチタイムには近所のこ洒落た奥様たちでいっぱいになる。 見た目通りお上品なお味なのだが、ハバネロをかけて食うと、もう昇天!

新日本カレー紀行 プラスワン

できたばかりの越谷レイクタウンに行ってきた。 ここは26万平米で、国内最大級の超巨艦ショッピングセンターなのだ。 フードコートも巨大なのだが、フラフラ物色してたら、なんと大阪難波の老舗、自由軒が出店してるじゃあ〜りませんか! 東京ではたしか新橋…

新日本カレー紀行〜カレーでゴー!

新宿にある、噂のゴーゴーカレーに行ってきたのだ! まあ、所詮チェーン店だからとタカをくくっていたら、意外や意外。 カツカレーを注文したのだが、このカツがサクサクで旨いことこの上ないのだ。 キャベツはおかわり自由。 ちなみに店名の由来は、石川県…

八重山島紀行2〜塩寿司を食ったのだ。の巻

今日の天気予報は雨。 しかし朝からそんな気配はなく、時おり雲が流れてくるものの、最後まで良い天気だった。 オレってもしかして晴れ男? しかし地元の人に聞くと、石垣島の天気予報は当たらないのが定説となっているようだ。 潜ってきましたよ〜 透明度は…

八重山島紀行1〜島そばの巻

今日から石垣島にきているのだ。 こちらでもまだ梅雨明けはしていないのだが、今日は快晴。 今日の昼飯、のりば食堂のそば定食なのだ。 八重山そばに、ジューシーと呼ばれるかやくごはんとさしみ、ポテトサラダがつく。 スープのだしは豚骨を使っているらし…

激辛マニあ〜っ〜(☆_☆;)

ひいぃ〜っ! ナンナンだこの辛さはぁ! カラムーチョ一袋を一人で一気に食べてしまうオレ様だが、これは半分も食べれなかったヨ。 水を飲んでも辛いし、しばらくすると胃の中が熱くなる。 最後におしりもヒリヒリ! そんなの、韓国で大量のキムチ攻撃にあっ…

カレーうどんシリーズ

麻布十番にある「饂飩くろさわ」の黒豚カレー南蛮。 味は正統派。 カレー好きとしてはご飯で食べたい感じ。 上にのった黒豚がトロトロ。 旨くて、思わずスープは一滴残らず飲んでしまったのだ。 お店の名前の由来は黒澤明から。 たしかに店構えは、今にも三…

巣鴨古奈屋のカレーうどん

スープがなぜかクリーミィなんだよね。 たしかにカレーうどんなのだが、立ち食いそばやの粗暴なカレーうどんではなく(そんなカレーうどんももちろん好きだが)、なんか三つ指突いて「どうぞお食べください(ペコリ)」みたいな感じの上品なカレーうどんなの…

傑作

自由が丘の「豚そば家大大」の豚そば全部入り。 トロリとしたかなり濃厚なとんこつスープなのだが、どういうわけかさっぱりしている。 麺は極細、チャーシューは極薄だが量は多い。 半熟たまごがこれまた美味。 のりが10枚も入っているのがうれしい。 替え玉…

北東北の旅 Nov 2007 その14〜松島の牡蠣を堪能したのだ。

たしかにうまいし、身はでかかった。 でもいままで食ったなかで最高の牡蠣というわけではなかった。

北東北の旅 Nov 2007 その11〜芋鍋を囲炉裏で食べたのだ。

乳頭温泉の一番人気、鶴の湯から少し離れたところの「別館 山の宿」 ここでいただく山の芋鍋は、素朴ながらたっぷりの具がスープにしみて実にうまい。

北東北の旅 Nov 2007 その8〜十和田湖名物ヒメマスを食したのだ。

北東北の旅 Nov 2007 その6〜青森といえば当然これなのだ。

りんごだす。 どちらもりんごパイ系のお菓子。 左の方がりんごがいっぱい詰まっていたので好き♪ 青森の言葉で話しかけてくる自販機。 何言ってっかわがんね。

北東北の旅 Nov 2007 その4〜酸ヶ湯温泉のそばを食したのだ。

麺はストレートで白い。 そばというより見た目冷麦。 食べるとこしが無く、ぼそぼそと切れる田舎そば。

北東北の旅 Nov 2007 その2〜青森の貝焼き味噌を食したのだ。

青森県はホタテの水揚げ量が全国屈指ということで、でっかいホタテの貝殻をそのまま使って煮込んでいる。 貝殻からもだしが出て良いのだそうだ。

ラオス〜癒しの旅6

ラオス人の主食は日本人と同じお米(ただしもち米だけどね)。 そのためか、ラオスの食事は日本人の口にとても合うのだ。 ラオスを代表する料理、ラープ。 肉にバジルやしょうがを混ぜて炒めたもの。 さっぱりしている。ラープその1 鶏肉の細切り入り。 こ…

牛乳がおいしくなるストロー

「sipahh」牛乳がたのしくのめちゃうストローというのが、話題になっている。 ストローのチューブの中に甘いフルーツ味のつぶつぶが入っていて、これで牛乳を飲むとフルーツ味の甘い牛乳になるというもの。 モスで売ってたので買ってみました。 お値段は50円…

八丈島の島寿司

八丈島名物、島寿司をいただく。 見た目は江戸前みたいだが、ネタは漬けにしてあって、ワサビの代わりにカラシを使うのだ。 今日のネタはカツオ、金目鯛、トビウオ、岩のり、あと忘れた。 うみゃい。

ベビースター8連発!

またまたセブンでイイものを発見。 ベビースターラーメンの日本各地のご当地バージョンが一つにパッケージングされているのだ! 「すみれ」、「大勝軒」、「山頭火」などの有名ラーメン店のほかに、味噌煮込みうどんの「山本屋総本家」もあり、まさにオール…

ブルボン・ホワイトロリータ

近所のセブンイレブンに行ったら、涙がでるくらい懐かしいお菓子を発見。 その名もブルボン・ホワイトロリータ。 おそらく20ウン年ぶりの再会ではないだろうか? 子供時代のオレ様にとっては、とっても贅沢なお菓子だったのだ。 なんとなく名前からして、お…